なかなかタイミングが合わず四人そろって会うことができなかった仲間と、結婚式を機に大阪で集い合えた。

友人達の結婚式の思い出
友人達の結婚式の思い出

仲間と集い合えた大阪での結婚式

仲良し四人組の一人が昨年の夏に結婚した。大阪の大きなホテルの結婚式に呼ばれ、主人と一緒に行って来た。私を含む残りの三人は既に結婚しており、その子が最後であった。私たちは、学生時代、同じアパートに偶然住み、同じ釜の飯を食べて青春時代を過ごした仲間で、10年来の付き合いになる。各地方から上京してきた私たちは、大学卒業後、それぞれの地元である名古屋、大阪、京都、熊本に戻って離れ離れになっていた。それが、最後の一人の結婚式を機に大阪に集結できた。

結婚披露宴は、とても盛大なものだった。大阪だからというわけではないが、何となく大阪だからこその活気や豪快さがあるように感じた。司会者の進行もスムーズで、笑いが絶えない披露宴となった。とても楽しく過ごすことができて大満足であった。今まで同じ近畿圏に住んでいながら、あまり大阪に行く機会はなかった。しかし、いざ行くと、京都からやっぱり近かった。出不精の私が結婚式に勇んで参加しようと思えたのは、場所が大阪だったからだ。また、私自身が結婚してまだ2ヶ月しか経っていないという新婚状態だったので、主人とミニ新婚旅行のつもりで行けたことがさらに良かった。そういった色々なタイミングが重ならない限り、私は躊躇していたかもしれない。最後の友達が結婚式を大阪で挙げてくれたおかげで、やっと四人そろって顔を合わすことができた。結婚式が終わると、またそれぞれの生活に戻ったが、また次に会える日まで頑張れそうな気がする。